杉の無垢床板

２階は既に貼り終えてしまった杉の無垢床板。１階では、今日も貼り作業が続いています。いやあ、本当に美しいですねえ。完成してオイルを塗ると、もっともっと輝いて見えるんですが・・・。

貼り終えてすぐに、無情にも養生板を貼って見えなくしてしまう小曾根大工さん（笑）なにしろ柔らかいですし、貼ったそばからすぐに養生するよう念押ししたのは、当の私ですし・・・（＾＾；）

窓枠も杉の無垢床板です。独特の風合いというか、味わいがありますよね。

原田板金さん。玄関ポーチ屋根部分の破風という部分の板金工事中です。

道路から見ると、ご覧のとおり。

今日は、屋根の軒樋も取り付けてくれています。水糸を張って、慎重に、かつ丁寧に樋受け金物を取り付けていきます。

外壁サイディング。左官櫛引き風味のケイミューというメーカー品です。いつものことですが、宮崎工業の職人さんたちは丁寧で良い仕事してますね～。

今日は、宮崎工業の斉藤さんによる、タッチアップその他の作業で、明日からのコーキング工事に備えます。

いい男なんですが、ちょうど目をつむってしまいましたね。いや、実は開いてるのかも（＾＾；）