木の家づくり日記

渡辺建築工房ANNEX(別館)の業務開始

令和元年の本日5月30日。渡辺建築工房は、別館事務所(ANNEX)をオープンしました。遠方ではありません。道を挟んだ斜め向かいの家を改築(リノベーション)した建物です。

向かって右側が住居を兼ねた渡辺建築工房の建物。左側が別館事務所(ANNEX)

改築(リノベーション)前の建物は、Google mapのストリートビューで、今でも見ることができます。

改修(リノベーション)する前の建物外観
改修(リノベーション)後の外観

リノベーションによって大きく姿を変えました。元の姿がまったく想像できないほどの変化ぶりです。室内も大きく姿を変えています。杉材をふんだんに使ったインテリア。渡辺建築工房が実際に新築・リフォームする際のイメージをよくわかっていただけると思います。この建物は、追って詳しく紹介させていただきます。広葉樹の森にかこまれたような雰囲気づくりなど、植栽もまだこれからとなりますので、全体の本当の完成時期は夏から秋にかけての頃となります。

ANNEX(別館)の作業空間

ネット環境の構築など、設備やら備品の更新なども含め、しばらくは新旧・両方の建物で運用しますが、今後のメインはこのANNEX(別館)となります。令和元年最初の月にオープンしましたANNEX(別館)。今後ますます精進・成長してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2019-05-30 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

左官壁塗り体験を希望される方、ご一緒にいかがですか?

 5月下旬に、渡辺建築工房の別館(アネックス)がオープンします。創業から16年、最初は自宅の一室からスタートしました。その後、スタッフも加わりプチ増築もしましたが、手狭であったことは否めませんでした。この度ご縁があって、すぐ向かいの建物を中古で譲り受けることになりましたので、リフォームして新しい仕事場とすることにしました。

 目下、改築工事が進行中です。床材や階段材、造作材などには杉板を多用した空間となっています。 壁仕上げには白い漆喰を ほんの少しだけ黄色を混ぜて塗りました。

 本題の、壁に左官塗りのご案内です。2階の畳部屋となる休憩室があります。こちらの壁を自分たちで塗ろうという計画です。

 下の写真は自宅の2階和室。16年前の建築時、私と妻と二人で頑張って仕上げた京壁です。プロのように平らにきれいに塗れないことは分かっていましたので、塗った直後にスポンジを横に擦って風情を出そうと試みたのでした。プロと違って塗るのが遅く、まだらになっていますが、そのまだら模様がかえって功を奏して味わいのある壁になったのが驚きでした。この壁、きっとどこにもない雰囲気を醸し出していると思います。今回も、同じ壁を作りたいと思います。

 アネックス(別館)の2階の畳部屋。こちらが今回、左官塗りをする部屋となります。16年前と違って今回は、とても面倒な下塗りをプロの左官屋さんにやっていただきました。仕上げ塗りだけなので、気楽に楽しくできそうですね。

 この部屋には吹抜けに面した窓があります。写真でわかるかと思いますが、とても急勾配の天井です。

 この部屋は北西の角にあって、西側窓からの眺めも良いです。今は、新緑が目に染みるように美しく、まるでリゾート地にいるかのような感覚です。日頃から見慣れた景色も、見る角度を変えると全く違う場所に見えるところが面白いということを再発見しました。

 同じ窓からの眺め。視線を北に移しますと、渡辺建築工房の本館が見下ろせます。とても快適な作業空間ですよ。

 5月6日(月曜日、連休最後の日)の午後2時からと、5月7日(火曜日)の午前10時から塗り作業を行います。一緒に左官壁を塗ってみたい!という方、汚れても支障のない服装で是非お越しください。お電話(0288-27-0155)またはメールフォームからお申し込み下さい。

2019-04-28 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

大役を終え、ホッ!

家づくりとは全く関係のない、私事で恐縮ですが・・・。双子の娘たちが6年間お世話になった日光市立落合東小学校。PTA会長になってくれないかと依頼されたとき、子供がお世話になっているのだからとの思いだけで、安易に引き受けてしまう。案の定、最初は右も左もわからず戸惑ってばかりでしたが、お陰様で先日のPTA総会までの3年間、無事に勤め上げることができました。支えて下さった皆様、本当にありがとうございました。

6年前の入学式の日。娘のうち一人が、新入学生入場の際にスキップしてきた。最初はみんな驚いたけれど、ほほえましかったことも良き思い出。
2019-04-28 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

気密測定

日光の家。本日は気密測定を行いました。建物の省エネ及び耐久性能に関わる重要な要素の一つが気密性能です。

気密性能は、必ず骨組みの段階で測定します。ファンで人工的に建物内部の空気を排気させ、空気の流量と内外の圧力差を測ることで建物の気密性能がわかります。性能が悪い場合、手をかざすと外気が流入しているところを簡単に発見することができます。よって、完成したら見えなくなるところの隙間を処理することができます。骨組みの段階で気密測定行なう理由は、その事にあります。

大工さんの頑張りによって、なんと最初の一発から素晴らしいい数値をたたき出してくれました。今日は建て主の奥様やスタッフの市川さんに、高気密住宅の性能を体感してもらうべく、測定器を運転させた状態で実験してもらいました。玄関ドアが、とても重くなって、なかなか開けられない状態など、この時でしか体験できないことをやってもらいました。窓を少し開けた時、勢いよく空気が入ってくる様など、とても楽しそうに体感していただいたのでした。

2019-04-12 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

建て方・上棟

今週、ご近所で建て方・上棟しました。抜けるような青空の元、職人さんたちも気持ち良く作業するkとができました。

お昼には、建て主さんがボリューム盛りだくさんの美味しいお弁当と豚汁とお赤飯を振る舞っていただいたのみならず、帰りには全員にお土産までいただいて、とても恐縮しております。本当に御馳走様でした。

2019-03-23 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

杉無垢板材の魅力を伝えいたいプロジェクト

無垢材 杉板フローリング秘密のプロジェクト?が進行中(笑)

タイトル通りの効果を最初から狙った訳ではなかったのですが、結果的のそのような建物に大改装中です。田村材木店さんの御協力もあり、杉板の魅力を大いに伝える空間ができるでしょう。

木工事が終了したら、『みんなで漆喰の壁塗りをしようプロジェクト』もあるかも。ご期待ください。

2019-02-11 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed