木の家づくり日記

玄関アプローチの段差は何センチ?

自宅の玄関アプローチです。

階段は、ウッドデッキにしてみました。使用している木はウリン(アイアンウッド)という木で、雨ざらしでも30年持つといわれています(本当かどうか分かりませんが、港のデッキなどに良く使われていますね)

photo_3[1]

1段の高さは15センチです。心の中で密かに、ちょっと高いかな、と思いました。

外部空間においては、1段の高さは12センチ程度以下が望ましいです。それを超えると、足を持ち上げる感覚を覚えます。以後のお客様の家では、必ず12センチ以下で設計・施工しています。世の中には、そこまで考えていない家は、いくらでもありますが・・・。

敷地に制約があってやむを得ない場合もあると思います。その場合には、自然な雰囲気作りができればストレスと感じないと思います。なんとも微妙な言い回しですみません。

これが室内階段になると、一般的な住宅では20センチ前後が標準的で、18センチですと、比較的ゆったりとしています。15センチでは、平面計画上の制約がありますし、人によっては段数が多すぎて、かえってストレスかもしれませんね。

玄関アプローチをデッキにしたのは、自宅だからと実験する気持ちもありました。

歩いてポコポコする感覚は軽く、好き嫌いもありますけど、グレードの高い家には不向きではないでしょうか?メンテなどの事も考えると、万人にはお奨めできないと思います。参考にしてください。

2008-04-13 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

憧れだった丸い和紙照明器具はお月様

我が家の寝室である畳部屋の天井を飾る照明器具です。

自宅新築当時、このタイプの照明器具に憧れていて、どこかの部屋に取り付けたいと決めていたものでした。

真ん丸くて、とても可愛いですよね。ただし8畳の部屋には、あと一回り小さいサイズでも良かったのかもしれません。

110_2

双子の娘達は、本日、2歳の誕生日を迎えました。ワンパクな娘達は、夜、この寝室へ来ると、布団に潜ったりして大はしゃぎなのですが、しばらしくして疲れてきた頃合いを見計らい、ある絵本の「お月様」のお話をしてあげます。

すると、すぐに布団の上で正しく仰向けに直って、調光スイッチで最小に減光させたこの照明器具を見上げながら聞き入ります。その後、間もなく寝るのです。

幼い娘達にとって、この照明器具は「お月様」なのです。

2008-04-12 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

ポストを買うのに1ヶ月も悩み続けた訳

真っ赤なポストです♪

カッコ良いです♪♪

惚れてます♪♪♪

p1000403

フェラーリのイタリアンレッド、とまではいかないけど、微妙にオレンジ掛かった赤い色。カーブの具合が素敵なフロントカバー(もう、褒めまくり )

このポスト、あるところで偶然に実物を見て、一目惚れしたにもかかわらず、買うか買わないかで1ヶ月も悩み続けたのです。

理由は簡単。とっても高かったのです。   いくらしたのかって?とても言えません。たかがポストとは思えない価格に、誰でも目玉が飛び出ます。

でもね、でもね。3年たった今でも、見るたびに「カコいいなぁ~。 」と思い続けられるんですから、大満足です。しかもですよ、自慢の品を秘蔵ではなく、玄関の真横に展示してるのですから、たまりません。もう、満足度300%なのです。

2008-04-11 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

この絵に合うデザインの部屋

4年前に断熱改修させていただいたSOさん(独立開業して、記念すべき最初のお客様です)

写真は、和室を寝室およびセカンドリビングにという要望で出来た部屋です。

「この絵に合うインテリアで」というリクエストに、どれだけ応えられたか・・・。

天井の化粧梁は、上高地帝国ホテルの天井を参考にしました(笑)

紙障子を、正方形のマス格子にすると、それだけで洋風の雰囲気になりますね。

so

2008-04-10 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed