木の家づくり日記

床下配管工事

10月14日の、床下配管工事の様子。床下地の工事は、建て方・上棟と屋根防水工事が完了してから行うようにしています。屋根ができたら、床工事を行う前に、床下の設備配管工事を行います。

 

将来のメンテナンスがしやすいことを考え、配管は床の上を転がすのではなく、土台や大引きと呼ばれる木材にくっつけるようにしています。写真の青い管は給水管、オレンジ色は温水管、白いのは集中暖房用の不凍液が循環する配管です。こうやって見ると、とても美しいですよね。職人さん、どうもありがとうございます。

 

後日、床下の断熱材を敷設し、それから床下地の合板(厚さ28ミリ)を施工したのでした。

2017-10-31 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

宇大ヒノキ(宇都宮大学船生演習林のヒノキ)

宇都宮の家。建て方の翌日(10月13日)の様子です。屋根材をささえる板(野地板)が美しいです。杉の無垢板です。断熱工事が行われると見られなくなる光景です。

 

1階のリビングルームは吹抜けです。屋根なりの勾配天井を見上げることができます。とてもドラマチックな空間になりますよ。

 

ほとんどすべての柱には、写真のような刷り版が・・・。今回のお宅でも、宇都宮大学の演習林から産出されたヒノキ材を利用することができました。数に限りもあることから、タイミングにより運が良ければ使えるという希少品です。

 

宇都宮大学の学生さんと教職員の皆さんが丹精込めて育ててくれた「宇大ヒノキ」。これからしっかりと家を支えてくれると思うと、感慨深いものがありますね。

2017-10-29 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

建て方・上棟

基礎工事が完成した宇都宮の家。昨日の大安吉日、建て方工事が行われ、無事に上棟することができました。

お陰様で安全かつスムーズに建て方工事が行われました。天候にも恵まれ、快適な作業環境でした。

そして今日、屋根下地及びトップライトの設置を行いました。建物を東南から見るとこのような感じとなりました。屋根の大きさも確定され、建物の全容が現れました。

建て方から二日目の夕方。道路から見た外観。環境に配慮した建築協定に従いながらも、ちょっと個性的で粋な形を模索してこのような見栄えとなりました。私自身、仕上がりがとても楽しみになってきました。今週末、建て主さんに現地を見ていただけるのが楽しみです。

2017-10-12 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

脱型作業

基礎コンクリートの打設後、十分な養生期間を経て型枠を外す作業です。立派な基礎が完成しました。頑張ってくれた職人さんたちに感謝!

2017-10-02 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

番外編 モデルハウスの自然

今日(9月26日)の午後、自宅兼モデルハウスのアプローチを歩いていると、足元の芝生でこのような自然の営みが・・・!近づいてスマホを向けると、中断して「ガン見」されました(笑)

2017-09-26 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

基礎工事 土間コンクリート 立ち上がりコンクリート型枠

土間コンクリート打設後の作業風景。打設完了から宅3時間後の作業風景です。コンクリートの表面を大きな金ゴテを使って均していきます。

 

さらに数日後、今度は立ち上がりのコンクリート型枠を組んでいきます。水盛・遣方(みずもり やりかた)により、水糸張りをを縦横に屈指して、立ち上がりコンクリートの位置と幅を正確に組んでいきます。ホールダウン金物やアンカーボルトも正確な位置にセットされました。今回は、ホールダウン金物が5箇所、アンカーボルトが108箇所となりました。

2017-09-26 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed