木の家づくり日記

建て方・上棟

基礎工事が完成した宇都宮の家。昨日の大安吉日、建て方工事が行われ、無事に上棟することができました。

お陰様で安全かつスムーズに建て方工事が行われました。天候にも恵まれ、快適な作業環境でした。

そして今日、屋根下地及びトップライトの設置を行いました。建物を東南から見るとこのような感じとなりました。屋根の大きさも確定され、建物の全容が現れました。

建て方から二日目の夕方。道路から見た外観。環境に配慮した建築協定に従いながらも、ちょっと個性的で粋な形を模索してこのような見栄えとなりました。私自身、仕上がりがとても楽しみになってきました。今週末、建て主さんに現地を見ていただけるのが楽しみです。

2017-10-12 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

脱型作業

基礎コンクリートの打設後、十分な養生期間を経て型枠を外す作業です。立派な基礎が完成しました。頑張ってくれた職人さんたちに感謝!

2017-10-02 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

番外編 モデルハウスの自然

今日(9月26日)の午後、自宅兼モデルハウスのアプローチを歩いていると、足元の芝生でこのような自然の営みが・・・!近づいてスマホを向けると、中断して「ガン見」されました(笑)

2017-09-26 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

基礎工事 土間コンクリート 立ち上がりコンクリート型枠

土間コンクリート打設後の作業風景。打設完了から宅3時間後の作業風景です。コンクリートの表面を大きな金ゴテを使って均していきます。

 

さらに数日後、今度は立ち上がりのコンクリート型枠を組んでいきます。水盛・遣方(みずもり やりかた)により、水糸張りをを縦横に屈指して、立ち上がりコンクリートの位置と幅を正確に組んでいきます。ホールダウン金物やアンカーボルトも正確な位置にセットされました。今回は、ホールダウン金物が5箇所、アンカーボルトが108箇所となりました。

2017-09-26 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

基礎工事 防湿シート 鉄筋組み

この日記をアップするまでに、現場はかなり進んでしまいましたので、途中を飛ばしながらご紹介しています(^^;) 先の床掘り状態から砂利を敷き、転圧作業を経て防湿シートを敷きます。外周部には、型枠が組んであります。

 

いよいよ鉄筋を組んでいきます。ベースとなる部分の鉄筋は直径が13ミリ。それをタテ、ヨコそれぞれ15センチの間隔で組んでいきます。

 

タテ・ヨコそれぞれ15センチ間隔に組まれた鉄筋。防湿シートの下に白いものが見えますね。ここは建物の中心部分で、地鎮祭のときに神主さんからお預かりした「鎮め物」(しずめもの)です。

 

鎮め物。

 

「サイコロ」と呼んでいる、コンクリートの塊。高さが7センチあります。鉄筋を浮かすことで、コンクリートの「かぶり厚さ」を確保します。

 

きれいな鉄筋組み その1。

 

きれいな鉄筋組み その2。

 

きれいな鉄筋組み その3。 う~ん、ビューティフル!

 

 

2017-09-26 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

基礎工事 水盛・遣り方(みずもり・やりかた)と床掘り(とこぼり)

基礎工事の報告です。杭工事が終わり、建物本体が、本格的な基礎工事に入りました。まずは床掘り(とこぼり)という工事です。コンクリート基礎の下に砂利敷きをしますが、その砂利を敷く面まで、土を掘って平らにならす工事のことです。

 

ところで、基礎の大きさや配置や高さなど、どうやって職人さんは施工できるのでしょうか?その基準となるのが下の写真の、オレンジ色の矢印部分。建物を囲むように、基準を木組みします。これを作る作業を「水盛・遣り方(みずもり やりかた)」と言います。丁張り(ちょうはり)とも言います。余談ですが、年配の大工さんの中には、「丁張り」なんていうのは土木用語だから使うものではない、と言う人もいるという話も聞いたことがあります。

 

オレンジの矢印の板は、正確に水平に組んであってります。また、グリッドと呼ばれる基準線が結べるように、釘を打ってあります。3本並んでいる釘のうち、真ん中のは壁などのグリッドの中心線で、両脇の2本は基礎幅の外側になるように打ってあります。

 

釘と釘を結んで水糸を張ります。床掘り(とこぼり)の高さを正確に施工できるよう、常に高さを確認しながら作業を進めていくためです。

2017-09-26 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed