木の家づくり日記

瑕疵担保責任保険の第2回目の検査

今日は瑕疵担保責任保険の第2回目の検査が行われました。住宅保証機構から派遣されてきた検査員さんが、入念に検査し、写真を撮影していかれました。どうもありがとうございました。

 

電気屋さんも、建物内部の配線工事のために来てくれました。


 
配線がとても丁寧で美しいですね。どんな仕事でも、丁寧で心がこもっていると、本当に美しいと感じます。

 

今日は10月の最後の日。天井下地や断熱のための下地工事など、室内の工事は着々と進んでいます。

2017-10-31 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

構造金物配り

木造在来工法の場合、柱の根元と頭のところには、横架材と呼ばれる梁や土台と柱を緊結するための構造金物を設置します。既定の計算があり、それに基づいて適切な金物を選択して配ります。通常は図面に基づいて大工さんに依頼すればよいのですが、私の場合、建物各所の納まりなどを考えながらじっくり歩くという意味もあって、自ら配り歩くようにしています。

 

下の写真は、既に大工さんがビス止めしてくれた写真です。これは「ホールダウン金物」と呼ばれている金物です。強度の計算によって、大きさに種類があります。

2017-10-31 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

床下配管工事

10月14日の、床下配管工事の様子。床下地の工事は、建て方・上棟と屋根防水工事が完了してから行うようにしています。屋根ができたら、床工事を行う前に、床下の設備配管工事を行います。

 

将来のメンテナンスがしやすいことを考え、配管は床の上を転がすのではなく、土台や大引きと呼ばれる木材にくっつけるようにしています。写真の青い管は給水管、オレンジ色は温水管、白いのは集中暖房用の不凍液が循環する配管です。こうやって見ると、とても美しいですよね。職人さん、どうもありがとうございます。

 

後日、床下の断熱材を敷設し、それから床下地の合板(厚さ28ミリ)を施工したのでした。

2017-10-31 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

宇大ヒノキ(宇都宮大学船生演習林のヒノキ)

宇都宮の家。建て方の翌日(10月13日)の様子です。屋根材をささえる板(野地板)が美しいです。杉の無垢板です。断熱工事が行われると見られなくなる光景です。

 

1階のリビングルームは吹抜けです。屋根なりの勾配天井を見上げることができます。とてもドラマチックな空間になりますよ。

 

ほとんどすべての柱には、写真のような刷り版が・・・。今回のお宅でも、宇都宮大学の演習林から産出されたヒノキ材を利用することができました。数に限りもあることから、タイミングにより運が良ければ使えるという希少品です。

 

宇都宮大学の学生さんと教職員の皆さんが丹精込めて育ててくれた「宇大ヒノキ」。これからしっかりと家を支えてくれると思うと、感慨深いものがありますね。

2017-10-29 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

建て方・上棟

基礎工事が完成した宇都宮の家。昨日の大安吉日、建て方工事が行われ、無事に上棟することができました。

お陰様で安全かつスムーズに建て方工事が行われました。天候にも恵まれ、快適な作業環境でした。

そして今日、屋根下地及びトップライトの設置を行いました。建物を東南から見るとこのような感じとなりました。屋根の大きさも確定され、建物の全容が現れました。

建て方から二日目の夕方。道路から見た外観。環境に配慮した建築協定に従いながらも、ちょっと個性的で粋な形を模索してこのような見栄えとなりました。私自身、仕上がりがとても楽しみになってきました。今週末、建て主さんに現地を見ていただけるのが楽しみです。

2017-10-12 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

脱型作業

基礎コンクリートの打設後、十分な養生期間を経て型枠を外す作業です。立派な基礎が完成しました。頑張ってくれた職人さんたちに感謝!

2017-10-02 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed