木の家づくり日記

番外編 モデルハウスの自然

今日(9月26日)の午後、自宅兼モデルハウスのアプローチを歩いていると、足元の芝生でこのような自然の営みが・・・!近づいてスマホを向けると、中断して「ガン見」されました(笑)

2017-09-26 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

基礎工事 土間コンクリート 立ち上がりコンクリート型枠

土間コンクリート打設後の作業風景。打設完了から宅3時間後の作業風景です。コンクリートの表面を大きな金ゴテを使って均していきます。

 

さらに数日後、今度は立ち上がりのコンクリート型枠を組んでいきます。水盛・遣方(みずもり やりかた)により、水糸張りをを縦横に屈指して、立ち上がりコンクリートの位置と幅を正確に組んでいきます。ホールダウン金物やアンカーボルトも正確な位置にセットされました。今回は、ホールダウン金物が5箇所、アンカーボルトが108箇所となりました。

2017-09-26 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

基礎工事 防湿シート 鉄筋組み

この日記をアップするまでに、現場はかなり進んでしまいましたので、途中を飛ばしながらご紹介しています(^^;) 先の床掘り状態から砂利を敷き、転圧作業を経て防湿シートを敷きます。外周部には、型枠が組んであります。

 

いよいよ鉄筋を組んでいきます。ベースとなる部分の鉄筋は直径が13ミリ。それをタテ、ヨコそれぞれ15センチの間隔で組んでいきます。

 

タテ・ヨコそれぞれ15センチ間隔に組まれた鉄筋。防湿シートの下に白いものが見えますね。ここは建物の中心部分で、地鎮祭のときに神主さんからお預かりした「鎮め物」(しずめもの)です。

 

鎮め物。

 

「サイコロ」と呼んでいる、コンクリートの塊。高さが7センチあります。鉄筋を浮かすことで、コンクリートの「かぶり厚さ」を確保します。

 

きれいな鉄筋組み その1。

 

きれいな鉄筋組み その2。

 

きれいな鉄筋組み その3。 う~ん、ビューティフル!

 

 

2017-09-26 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

基礎工事 水盛・遣り方(みずもり・やりかた)と床掘り(とこぼり)

基礎工事の報告です。杭工事が終わり、建物本体が、本格的な基礎工事に入りました。まずは床掘り(とこぼり)という工事です。コンクリート基礎の下に砂利敷きをしますが、その砂利を敷く面まで、土を掘って平らにならす工事のことです。

 

ところで、基礎の大きさや配置や高さなど、どうやって職人さんは施工できるのでしょうか?その基準となるのが下の写真の、オレンジ色の矢印部分。建物を囲むように、基準を木組みします。これを作る作業を「水盛・遣り方(みずもり やりかた)」と言います。丁張り(ちょうはり)とも言います。余談ですが、年配の大工さんの中には、「丁張り」なんていうのは土木用語だから使うものではない、と言う人もいるという話も聞いたことがあります。

 

オレンジの矢印の板は、正確に水平に組んであってります。また、グリッドと呼ばれる基準線が結べるように、釘を打ってあります。3本並んでいる釘のうち、真ん中のは壁などのグリッドの中心線で、両脇の2本は基礎幅の外側になるように打ってあります。

 

釘と釘を結んで水糸を張ります。床掘り(とこぼり)の高さを正確に施工できるよう、常に高さを確認しながら作業を進めていくためです。

2017-09-26 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

宇都宮の家 工事が始まりました

先月、地盤調査を行っていた宇都宮の家。今月に入り工事に着手です。まずは、地鎮祭から。季節がら雑草の勢いが凄く、8月末には3回目の草刈りも済ませておきました。建て主さんもはるばる群馬県の沼田市からかけつけてくれました。地元の神社さんにお願いし、工事中の安全と立派に完成するよう願いを込めて厳粛におまつりしました。

地鎮祭の後、建て主さんと一緒に御近所の挨拶回りを済ませたら、ショールームへ同行していただきました。ウッドワンのショールームです。せっかく遠方から来ていただいているので、地鎮祭当日の打合せ確認という訳です。キッチンや建具など、実物を見ていただいて、内容の最終決定をしていただきました。

地鎮祭の翌日、早速工事に着手です。まずは工事用の看板や、仮設トイレの設置です。空っぽのトイレは軽いので、ご覧のとおり一人で、しかも人力で設置できてしまいます。

準備が整ったところで、今度は電気配線のための掘削工事から始まりました。電柱の場所の関係で、駐車場と玄関前の空中を電線が通ってしまうのを避けるため、地面の中から配線しようという計画です。基礎工事の影響などを避けるため、最終地盤仕上がり面からさらに60センチの深さまで掘って配管します。

さらに二日後、今度は杭工事です。地盤調査の結果、ピュアパイル工法という現場打ちコンクリート杭で建物の重量を支えることになったからです。7メートル以上の深さまで施工し、杭と土との摩擦力により建物の重量を支えます。

そして今日、これを書いている9月7日。基礎屋さんがやってきました。杭の養生期間があるため、まずは擁壁等の外構工事からの着手です。いよいよ本格的な新築工事現場となってきました。

2017-09-07 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed