木の家づくり日記

某お宅の秘密基地

小屋裏部屋

某お宅(笑)の秘密基地。小屋裏に作った、頭をかがまないと入れないような、高さの低い部屋。

いいですねえ。この隠れ家的な雰囲気といい、侘び寂び感といい、いるだけで癒されます。
 

小屋裏部屋

ご主人はオーディオにもかなり凝っていますよ。この凝りに凝ったシアタールーム。この部屋の一角に、先程の小屋裏部屋に通じる入口があるのです。

静と動の対比。静と動が隣り合わせのコラボレーション。

2013-05-31 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

瑕疵担保責任保険の第二回検査

瑕疵担保責任保険の第二回検査の日。入念に時間をかけて検査。今までで栃木県内のいろいろなところで、その都度違う検査員さんに検査していただきましたが、今回の検査員さんは最も長く時間をかけて入念にチェックしてくださいました。そして、無事に合格しました。
 

瑕疵担保責任保険の第二回検査

玄関のドアが設置されました。今回も素敵なドアですよ♪
 

瑕疵担保責任保険の第二回検査

玄関のすぐ脇には窓が。小曾根さんが飾ってくれた花の右側あたりには、いずれインターホンが設置されます(^^;)
 

&瑕疵担保責任保険の第二回検査

壁には透湿防水シート。その上から縦に設置した木材(これを胴縁(どうぶち)と言いますが)の間を空気が流通し、屋根裏へ流れていく仕組みです。
 

瑕疵担保責任保険の第二回検査

こちらでは、床下への通気とネズミの侵入防止構造を兼ね備えた水切りを設置中。
 

瑕疵担保責任保険の第二回検査

電気屋さん、なにやらお茶筒みたいな形の鉄の塊を持っています。実はこれを使って、合板に丸い穴を開けるのでです。

2013-05-29 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

電気配線の確認と構造見学

日曜日の今日は、建て主さんと現場にて電気配線および照明計画の現地説明と確認を行いました。図面上では限界があるので、実際の建物の中で、実際の行動を想像していただきながらスイッチの位置やコンセントの位置、それに数などをひとつひとつ、ご提案通りで問題ないかどうかを確認していただく作業です。

また、その作業をする前に建築中の骨組み構造を見学したいというご希望のお客様をご案内。なんと、一度にお二組も。事前にお約束してあったのですが、朝になってもう一組みの、ご検討中の方から偶然、骨組み構造見学ご希望のお電話があったものですから、同じ時間に来ていただきました。

電気配線の確認と構造見学

写真は2階の南側ベランダ部分で、広めのベランダには屋根が覆いかぶさり、それはもう、一般住宅風では全くなくて、まるでリゾート風だなあと、建て主さんや構造見学のお客様の感想などを聞いていた、改めて考えたのでした。

普段はとてもお忙しい建て主さん、なんと建て方以来のご来訪という事で、現場の進展に感激のご様子。この日記である程度は把握されていたとは思いますが、それにしても現物を目の前にし、そして実際に建物の中に入ると、また感慨もひとしおなのは容易に想像が付きますね。「こんなに木をたっぷりと使った骨組みの家も、いまどきなかなかないですよ。」と仰って大変満足されていたのが印象的でした。

この建物は1階でご夫婦の生活が完結する間取りで、2階はお子さんたちが泊りに来た時の付属程度にお考えだったようです。が、実際には1階以上に劇的な空間構成に驚き喜んでいただきました。

2階のトレイにはトップライトが付いている素敵な空間ですので、「わざわざ階段を上って2階のトイレをを使いたくなるような、そんなトイレですよ。」と私が言って建て主さんをご案内したところ、まさにその通りでした。「星空を見ながら入るのもいいですねえ。」と、まさにその通りですよね。

考えてみれば、トイレにトップライトなんて、そうそうあるものではないでしょうねえ。私としては、間取り上やむを得ずトップライトをつけざるを得なかったという経緯であった事は、この際ここだけの秘密としておきましょう(笑)

2階が小屋裏風の構造で、外壁も杉板貼り+モルタル漆喰の組み合わせになる今回の建物も、私自身、完成がとても楽しみなんです。

あっ、そういえば玄関の横にお花が・・・。きっと飾ってくれたのは小曾根さんでしょうね(^^)

2013-05-26 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

家の骨組み

家の骨組み

さくら市の現場は今日も穏やかないい天気です。家の形、全容がハッキリしてきました。
 

家の骨組み

在来工法(軸組み工法)の家の骨組み。
 

家の骨組み

ななめの天井にトップライトの付くこの部屋は、なんと2階のトイレです。空の様子を眺めながらの、くつろぎのレストルームです。
 

家の骨組み

筋交いや火打ちなど、耐震構造が作られていきます。
 

家の骨組み

きれいに整理整頓された空間。大工さん、いつもありがとう。
 

家の骨組み

大工さんは1階の床合板に構造用釘を留め付けていきます。

2013-05-22 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

屋根補修のための調査

屋根

築後約150年のお宅の屋根。屋根は、建築当時は茅葺でしたが、その後、小屋組みを含めて銅版屋根に改修されておりました。

屋根

その後、さらに増築を重ねたそうで、一部が亜鉛鉄板屋根になっておりました。この亜鉛鉄板屋根の腐朽がいちぢるしく、補修が必要になってしまっておりました。

屋根

向こう側と右上側が銅版屋根です。かなり手の込んだ、丸い瓦棒葺きという方法で葺いた屋根で、非常に手間がかかっています。

手前側が亜鉛鉄板葺ですが、銅版屋根と異種の金属であるため、余計に劣化が早くなってしまったと思われます。境目の谷という部材だけはステンレスを使用してあって、そちらは全く問題ありませんでした。

板金屋さんと一緒に検討した結果、手前側は銅版もしくはステンレス板に葺き替えるための見積もりご提案をさせていただく事にしました。

2013-05-20 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

屋根工事完了

最近、ちょっと無理して体を酷使してしまったので、今日、ご紹介する現場の写真は二日前のものです(^^;)

屋根

屋根工事が完了しました。焦げ茶色のガルバリウム鋼板です。色が少し青っぽく見えるのは、周囲をグルリと取り囲んでいる仮設足場のネットが青いからなんですよ。
 

設備

設備屋さんも、床下などの配管工事。
 

金物

私は、図面を見ながら構造金物を配り歩き! 
 

加工場

土曜日の今日は、大工さんは作業小屋で外壁板貼りとなる造作材の加工中!です。

2013-05-18 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed