木の家づくり日記

畳ベッド

今市の家。建て主さんのご依頼で、組立式の畳ベッドを作りました。このようなご依頼でも引き受けてしまう渡辺建築工房です。畳の下敷きに使った無垢の杉板がとても美しいですね。

 

畳表としてお薦めしたのは、『沖縄ビーグ』という『い草』です。畳屋さん曰く、沖縄の生産者から直接仕入れているこの『い草』は、1年間で800枚分しか採れない貴重品だとか。丈夫で長持ち、まさに一生ものです。

 

今日は引越しの第一段として、大きな荷物が搬入されました。

 

キッチンテーブルのところの照明が楽しいですね。

 

※ ここのところ、ちょっと忙しいこともあり、今回は真岡のお宅共々、見学会を行わないことにさせていただきました。但し、家づくりを検討中で見学をご希望される方がいらっしゃった場合には、ご案内の機会を持ちたいと思っています。ご覧いただくお宅は日光市今市の家で、旧今市市街地です。見学をご希望される方は、お問い合わせのページからお申込みください。折り返し、案内地図等をお送りさせていただきます。ご案内させていただく日は、4月28日の土曜日を予定しております。(平成24年4月28日 このご案内は終了させていただきました。)

2012-04-23 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

お気に入りの文房具(シャープペンシル)

私の、最もお気に入りの文房具です。一見すると、ボールペンか万円筆のようにも見えると思いますが、実はこれ、シャープペンシルなんですよ。

画像の説明 

しかも、現在では最も主流となっている0.5ミリ芯ではありません。0.9ミリ芯です。このサイズのシャーペンって、なかなかないんですよね。でも、何をするにもこの芯の太さが、とても使いやすくて便利なのです。

画像の説明 

キャップがあるから、うっかり落としても、先端が破損する心配は全くありません。また、写真のようにキャップを付け替えて使用しているときも、キャップの頭をノックすると、芯が出てくるという優れものなんです。

本体もご覧のとおり太いですから、持ったときの感触も最高ですね。まさに、こんなシャーペンが欲しかった、というような一品です。

ネット通販で、2,000円強で購入しました。2,000円以上もするシャーペンなんて今どき高いとは思いますが、仕事にかかせない大切な道具ですので迷わず購入しました。とてもお気に入りです。たぶん、一生使い続けるでしょうね。

2012-04-22 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

キッチン

床のオイルも乾き始まった、今市のお宅に台所。これから新しい生活の始まりが間近です。

リビングに面した対面キッチン。撮影している自分が立っているところは、ダイニングコーナーとなる場所です。リビングから直接2階へ上がることができる階段も望めるキッチン。奥様は『キッチンに立つと、まるで森の中にいるかのような感じ』と仰っていました。

良いのは雰囲気だけではありません。使い勝手も抜群ですよ。脱衣室越しに浴室の入口が望めますが、この脱衣室は、廊下からも直接に出入りすることができます。キッチンから脱衣室を経て、家の中を回遊することができる間取りなんです。

 

乾きたての、ヒノキの床が輝いますね。天然オイル仕上げの床の肌触りは格別ですよ。

2012-04-21 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

真岡の家 クリーニングなど

昨日の今市の家のクリーニングに引き続き、今日は真岡の家のクリーニングを行いました。こちらは外構工事も終わり、あとはリビング前のウッドデッキのみの施工を残すだけとなりました。ゴールデンウィークを利用しての引越しに向けて準備を整えつつあります。

 

玄関の引き戸。構造上の理由から一本引き戸にしましたが、断熱性に優れた一本引き戸のサッシがありませんので、建具屋さんに無垢材で作ってもらいました。ステイン塗りの上にウレタン仕上げ。そういえば酒井塗装さんが、色合わせに苦労したと、一緒にお昼を食べながら言ってました。

 

その酒井さん、今日は今市の現場に入って、床へのオイル塗りを行いました。昨日、クリーニングを終えたばかりの床ですが、塗装屋としての目から見た下地づくりを求めて再度、水拭きを入念に行なってからの施工となります。クリーニング屋さんにとっても、建材フローリングに樹脂ワックス塗りをするのとは勝手が違います。何も塗らないでくれというような住宅は、いまどき、そうそうないという訳ですね。

 

1階のリビングは桧木の無垢材です。この綺麗なだけの無垢材は、オイルを塗ると一段と輝くを増します。建材では決して味わうことのできない、自然オイルの美しさがあります。写真はまだ塗る前ですから、これからが楽しみという状況ですね。

 

ご主人の書斎カウンターコーナーは、桧木の耳付き無垢材。耳とは、樹皮の部分の形状をそのまま残してある板を言います。カウンター手前側(写真の左側)が、垂直のまっすぐではなく、微妙なカーブをしているのは、その耳の部分です。

 

一方、昨年末に完成した猪倉のお宅では、外構工事の一環として、3坪の物置を建築中です。写真の左上の隅っこの方には、小曽根大工さんの勇姿が・・・!

 

2012-04-17 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

今市の家 クリーニング

日記の更新も、さすがに滞りすぎました。絶対に譲れない業務を優先したからとはいえ、楽しみにしてくれている読者の皆様にはお詫び申し上げます。

今市のお宅では、クリーニングを行いました。いよいよ明日は、建築確認機関による完了検査です。

クリーニング

クリーニングに先立ち、床等の養生材を剥がしていきます。今回の今市の家では、1階のメインの床材は、桧木の無垢材です。一面の桧の床、これは見応えがありますよ。

どちらの現場でも、いつも例外なく思うのですが、床の養生を剥がすと、とても見違えるので、設計した自分が驚きます。今回のオタクでは、特に桧木の無垢材をふんだんに使って仕上げています。建て主さんの格別の思い入れがギッシリと詰まった家が完成しました。

クリーニング

クリーニング

2012-04-16 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed