木の家づくり日記

日光市猪倉・リフォーム完成

本日、リフォームがほぼ完成したお宅で、餅つきにお呼ばれしました。化粧の筋交いと琉球畳が特徴的な広いリビング。早速、子供たちは大はしゃぎです。

リフォーム

増築部分は、三角の平面に斜めの天井です。デンマーク製のトップライトが、青空の光をたっぷり受けて明るいですね。お昼前には陽が当たらなかったリビングも、午後の3時頃まで陽が当たる、ポカポカのリビングに大変身しました。

リフォーム

あらゆるところが、子供の手にかかると遊び場になってしまいます。子供は遊びの天才ですよね。

リフォーム

2011-12-30 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

屋根瓦の搬入

上棟から随分と日数が経った本日、瓦を屋根の上に搬入しました。本来なら建て方・上棟後の間もないころに屋根の上に上げられるものですが、3月の震災以降は慎重になっており、骨組み構造がほぼ完成完成してから屋根の上に上げるようにしているのです。

屋根瓦の搬入

屋根の上では、瓦葺き職人の上澤さん達が瓦の束を受け取り、屋根の上に並べていく作業をしています。

屋根瓦の搬入

銀黒色の洋風平瓦が、整然と並べられていきます。

屋根瓦の搬入

日光連山は、もうすっかり雪をかぶっていていますね。

屋根瓦の搬入

ところで、屋根の上に、下の写真のような金具装置が3ヶ所設置されています。これ、なんだか分かりますか?

屋根瓦の搬入

屋根の下から見上げて見ましょう。正解は、小屋裏の熱気を外へ排出するための換気装置なのです。一般的には『棟換気』と呼ばれているものです。

屋根瓦の搬入

間もなく年末を迎えます。サッシをお願いしている業者の矢野さんが、取り付けたサッシの枠に開閉窓の設置をしてくれていました。これで、現場を施錠した状態でお正月を迎えることができます。

サッシの嵌め込み

ベランダに目をやると、おやっ?いました、いました。おなじみの小曽根大工さん。もちろん、この人は毎日、現場にいますよね。カメラを向けたら、慌てて逃げていきました?

大工さん

このような状態で着々と現場は進行しています。年明けには、瑕疵担保責任保険の現場検査や設備の配管工事、それに吹付断熱工事など、次々と作業が予定されています。

2011-12-28 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

現場の様子

今市の新築現場の様子です。写真は、玄関ホールと、その奥の土間収納になる部分です。ヘルメットなどを掛けるところや、スリッパ入れなどが整理されました。小曽根大工さんがきれいに設えてくれました。予定表も掲げられています。なんだか、ちょっとしたビルの現場事務所みたいですよね(^^)

現場の様子

ところで、スリッパを取るとコメントが書いてあります。それぞれの場所に違うコメントが・・・。小曽根さん、お得意の茶目っ気が出ていますね(^^;)

現場の様子

私は、耐震金物を、計算書に従ってすべての箇所に配り歩きました。それらを大工さんが設置していきます。写真はホールダウン金物と呼ばれれる、引き抜き金物が設置されたところです。

現場の様子

屋根の上でも、防水シートの施工が進んでいます。年内には、瓦も屋根の上に配置される予定です。それまでに、耐震壁の施工を先行させる予定です。3月の震災で、1年以内は巨大な余震に注意と言われていますし、慎重に作業を進めているところです。

現場の様子

2011-12-21 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

室内珪藻土塗り工事

日光市猪倉での増改築のお宅。

室内珪藻土塗り工事

天井のクロスバリが終わり、壁も珪藻土塗りのための下地塗り工事が終わりました。今日と明日の二日間で、黄色い珪藻土塗りの壁が仕上がる予定です。

室内珪藻土塗り工事

いよいよ完成が間近になりました。

室内珪藻土塗り工事

2011-12-20 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

木和田島のリフォーム宅の進化!

先日の日記でご紹介しました、木和田島のリフォーム宅の洗面脱衣室の、その後です。

洗面脱衣室の 『 ビフォーア 』

木和田島のリフォーム宅

                 洗面脱衣室の 『 アフター 』

木和田島のリフォーム宅

そして、そのまた 『 アフター 』 をご紹介させていただきます。

洗面脱衣室

いかがですか?大変素敵ですよね。奥様がリフォームした空間に触発され、グッズからタオルに至るまで、あらゆる置物をコーディネートしてくれました。カウンター下の引き出し収納は、ご主人が塗装してくれたそうです。部屋全体を、オレンジと茶色で統一感を出しています。絵の額までもが、空間にマッチしていますよね。

こういうふうに生活を楽しむなんて、本当に素晴らしいと思いませんか?私も見習わなくてはと思えるほどに関心もしましたし、また、とても嬉しくもなったのでした。

2011-12-19 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

土曜日の朝の新築現場

タイトルのとおり昨日の朝の、現場の様子をご紹介させていただきます。建て方の翌日には、お隣が迫っている面に引き続き、ぐるりと4面に養生ネットをかけました。外から建物がハッキリ見えないのが残念なのですが、密集したご近所への木くずなどの飛散防止などが目的ですので、致し方ありません。

建て方直後の現場の様子

ネットの内側に入りますと、建てたばかりの柱が林立しています。地元、日光地区の桧柱です。日光市からの新築補助制度がスタートし、それを利用して日光市からいただいた桧の柱材です。また、栃木県産材を一定数以上のボリュームでの利用ということで、栃木県からも補助金をいただける制度を利用しています。

建て方直後の現場の様子

屋根裏を見上げると、杉の無垢板のよる『野地』がとても美しくいえます。しかし、住まいとしての環境を維持するためには、いずれ隠さなければなりません。見えるうちに何度でもみたい、大好きな光景です。

建て方直後の現場の様子

L型の間取りに寄せ棟の屋根ですから、時間がかかります。瓦の割り付けもあるので、軒の出の寸法も正確につくらなければなりません。それもあともう少しで完成です。

建て方直後の現場の様子

小曽根大工さんが『隅木』という部材の長さを図って加工しているところ。屋根が唯一、谷になるところです。

建て方直後の現場の様子

地上では、次の制作に必要な木材が搬入されました。田村材木店の田村社長が搬入の手伝いに駆けつけてくれました。

   田村社長:『ここは近くていいですねえ。』
   
   私:『いつも立派な材料を有難うね。』

この会話は、ここ数日でのやりとりをたったの二行に凝縮したものです(^^;) 良きブレーンに恵まれて、家づくりは着々と進んでいくのでした。

建て方直後の現場の様子

2011-12-18 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed