木の家づくり日記

タイル・左官工事進行中

先週までは雪などで大変時期もありましたが、左官屋さんが本格的に現場入りした今日は御覧の通りの快晴に恵まれました。今週いっぱいは天候にも恵まれそうです。

全景

玄関ポーチのタイル貼りが始まりました。設計通りの高さに施工する下地としてのモルタルを均していきます。

タイル工事

下地のモルタルが完成すると、今度はタイルを仮に並べながら割り付け寸法や目地幅などを確認して調整していきます。

タイル工事

ポーチ柱の根本部分では、どのように切り込みを入れて施工するかなどを協議しました。一辺が34センチのイタリアンタイルです。大きいだけあって、ゴージャス感は満点ですね。

タイル工事

ダイニング兼リビングと畳コーナーを収納棚で区分けしています。集成材による扉も取り付けできました。

収納

リビング側から見たところです。扉に『ツマミ』がありません。押すと開くという金具を見えないところに設置しました。昨年つくった那須塩原のお宅で、奥様のリクエストに応えるべくできたアイデアを今回のお宅にも生かしました。

収納

畳コーナーから天井を見上げたところ。吹き抜けの上にはトップライトが見えます。夏は、ソーラーバッテリーによる電動ローラーブラインドで日射を抑えることができるんですよ。操作も手元からのリモコンですから簡単です。

吹き抜けとトップライト

クロスに糊付けをするための機械です。もうしばらく働いていただきましょう。

クロス貼り糊付け機

2011-02-23 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

タイル探し

キッチンの壁に貼るタイル。いったんはダントー社製品で決定していたんですが、なんとこれが廃盤。なんたる不覚!早速代替品を探すべく、INAXのショールムへ行ってきました。まずはカタログで、これはと思われる数種類を選び出します。

INAXショールーム

次に選んだシリーズタイルの実際の見本帳を出していただき、現物確認しました。やはりカタログの写真だけでは全くわかりませんね。現物を確認したところ、莫大な種類のなかからイメージ通りのタイルはたったの一種類しか見つかりませんでした。しかし、一種類でも見つかって良かった~。

INAXショールーム

その後、TOTOのショールームへも行きましたが、イメージ通りのものは一つも見つけることができませんでした。INAXでみつけた製品見本を借りてきて、夜、建て主さん宅にお持ちして見ていただき、了承を得たのでした。

2011-02-22 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

仕上げ工事追込み中

現場は仕上げ工事で追込み中です。リビングの収納に建具を設置しているのは建具屋の吉原さん。渡辺建築工房創立当初から変わらずにお願いしている、とても優秀な職人さんです。木の表情を見ただけで、樹種はもちろんですが、その樹木が育った地域まであててしまうという本格の名人なんですよ。

建具工事

お弟子さんも2階の吊り引き戸の建込みに中です。こうしたすぐれた職人さんのおかげで、素晴らしい家が作られていることに毎度感謝・感謝ですよね。

建具工事

クロス等の内装工事を行っている若きホープの斉藤さん。どんなに高いところでも、どんなに狭いところでも、またどんなに水平なところでも、完璧に貼ってくれますよ。

クロス工事

2011-02-21 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

内装工事進行中

昨日の午後から良い天気が続いてますね。今朝も冷えましたが、着実に春の息吹が感じられてきます。現場ではベランダ笠木の工事も終了し、外観が完成しました。あとはウッドデッキや外構工事を残すのみとなりました。

外観

内部でもクロス貼りの工事が進行中です。来週の前半から左官工事が、引き続き中頃から終盤にかけて、各種器具付けの工事がおこなわれる予定です。追い込みですね。

内観

2011-02-19 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

畳の採寸

リビングの畳コーナーに入れる琉球畳の寸法を測っています。畳屋職人気質(たたみや しょくにんかたぎ)さんです。スピーディーに測定する便利な機械が、職人気質の彼を手伝っていました。

畳の採寸

畳は日本人が発明した、とても素晴らしい床材です。大切に受け継いでいきたいと思います。

2011-02-14 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

玄関タイル

建築中のお宅。今日の打ち合わせの中で、玄関ポーチに貼るタイルを選んでいただきました。用意したのは渡辺建築工房定番のイタリアンタイル。

  ・コスト
  ・耐凍害性
  ・ノンスリップ性
  ・信用性(仕入先)

などを総合的に考慮して選んだタイルです。
1枚の大きさは、なんと一辺が30センチを超える正方形。見応えがありますよ。

玄関タイル

写真のとおり、4種類の色柄がるのですが、お奨めは大きいタイルの色柄。最も汚れが目立たないからです。薄くても汚れが目立ちますし、色が濃くてもまた目立ちますからね。

そうこうしているうちに、現場ではキッチンの取り付け工事が行われたのでした。大忙しの業者さんで、日曜日を選んでの設置でした。

キッチン

なかなか深みのある、シックな赤ですよ。こちらも見学会のお楽しみですよ。

2011-02-13 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed