木の家づくり日記

月末の進ちょく

2階の造作工事はほぼ完了、1階も順調に進んでいます。先日イケアで建て主さんが入手した書棚ですが、さっそく所定の位置に設置されました。

書棚

外へ向ければ、雨どい(たてどい)も取付け完了しました。雨どいは、屋根に沿った軒樋(のきどい)は、瓦の色に合わせて『チョコレート色』とし、縦樋(たてどい)は、外壁に合わせてアイボリー色としました。このように樋を色分けするのは、那須塩原の家で行った方法を今回も取り入れた結果です。なかなかいい感じです。

雨どい

2011-01-31 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

イケア

またまた日記滞りがちになってしまいました(反省)先日、建築中の建て主さんと『イケア』に行ってきました。(一緒にと言ってもも、何かあったらやっかいなので、現地集合・現地解散でしたが)

イケア

これまでも宇都宮市内のメーカーショールームや、県内各地の家具屋さんへ同行して選択のアドバイスなどしてきましたが、イケアへの同行は今回が初めてです。

イケア

さまざまなコンセプトのインテリア空間が展示され、家具屋ら備品やらの選択の参考になるよう工夫が凝らされているお店です。世界中の店舗があって、本社はスウェーデンです。

イケア

今回は、2階のクロゼットに設置するロールカーテン・ホールへ設置する書棚・洗面室に設置する収納・キッチンルームの収納その他を、建築中のインテリアにマッチするサイズやデザインそれに使い勝手などを話し合いながらアドバイスさせていただいたのでした。

イケア

もちろん、片手には家の間取り等の図面をもっていき、その都度寸法などを確認していきました。リビング収納コーナーへ行った時などは、テレビまでの距離を測って、テレビの大きさを体感したり、ついつい今回の購入とは違った検討もしたりして、時間が足りないというのが実感でした。とにかく広大ですし、私もあれやこれやと目移りしてしまいます。

イケア

建て主さんとしても、安心して満足のいく選択ができたましたね。せっかく行ったのですから、私も買ってきました。子供のおもちゃ整理箱です(^^)

イケア

2011-01-30 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

ウォークインクロゼット

主寝室からウォークインクロゼットの方を見てみましょう。私のカバンやら、余計なものが写っているのはご愛嬌で・・・。

入り口の向こう側、すぐ左側に見えるのは、洋服掛け用のハンガーパイプを設置する部分の棚板です。そして右奥にチョットだけ見えているのは、押入れ用の棚板です。

ウォークインクロゼット

今度は中に入ってみましょう。右奥の押入れ用棚板です。最初の写真でお分かりと思いますが、窓があるので明るくて、とても広いクロゼットです。

ウォークインクロゼット

無垢板ですね。今回はパインのフローリング材を転用しました。

押入れ用無垢の棚板

近づいて見てみます。節だらけなのが、ナチュラルなさを醸し出しています。美しいですよね。布団を載せたら見えなくなってしまうのかと思うと、ちょっと寂しい気持ちもしますね。

押入れ用無垢の棚板

2011-01-25 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

軒天井の塗装

塗装工事を担当しているのは、酒井さんです。顔が見えなくてスミマセン。塗っているのは『軒天井(のきてんじょう)』と言って、屋根を下から見上げた部分です。

最初に粗いパテ塗りをします。2回目に細かいパテ処理をします。そして、その後に始めて仕上げの着色をしているのです。

軒天井の塗装

塗っている色は白です。しかし、本当の白ではありません。どういう事かと言うと、本当に真白く塗ると、周囲の色合いからの錯覚で『灰色』に見えてしまうのです。従って、実際に塗っているのは結構と濃いめのアイボリー色なのです。アイボリーですが、一見すれば『白』。色彩って、なかなか奥が深いのです。

2011-01-21 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

今日の現場

今日の日中は、陽が当たるところは少し暖かく感じましたね。とはいえ、写真では分からないのですが北側の屋根面は、三日前に降った雪が全く融けていません。しかも今夜からは、また冷え込むそうですね。栃木県北地方の明日と明後日の朝の最低気温の予報ですが、明日は氷点下5~6度、明後日は氷点下8~9度とのことです。外出時は十分お気を付け下さい。

外壁の工事もほぼ終了し、あとは細かいところの納めや軒天井の塗装などを経て、今月末頃には足場を外すことができる予定です。とてお素敵なアイボリー色の外壁です。早く足場のネットを外して見たいですね。

外観

室内の造作工事も順調に進んでいます。写真は2階ホールの様子です。構造を大胆に見せるようにデザインしました。斜めになった天井には、ダウンライトを設置するための穴開けも行われています。ところで、写真に写っている柱や筋交い(すじかい)ですが、手すりとなる板を貫通していますよね。

室内の様子

近づいてみるとご覧のとおり。なんでこのような納まりができたのか、不思議だとは思いませんか?もしこの不思議な納まりの謎を知りたい方は、完成見学会の時に是非、スタッフに質問してみてくださいね。

造作工事

2011-01-19 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

外壁の進行

外壁工事が順調に、しかも丁寧に進行しています。2階のベランダ部分も御覧の通り。とても表情豊かな外壁材です。足場に掛かっているブルーの養生ネットが邪魔をして、本当の色(アイボリー)ではなく、グレー色に見えてしまっているのが残念ですが・・・。

外壁の進行

写真を見ていただくと、屋根の軒先に、すでに雨どいがかかっているのがお分かりいただけると思います。

外壁の進行と雨どい

次の写真は、もっとわかりやすいですね。雨どいが付いていて、マスの部分から白い配管が横に美ているのが確認でます。

通常の住宅現場では、外壁が完成するまで雨どいを付けないのがほとんどだと思います。壁を縦に雨を落とす『たて樋』が、外壁の完成後でないと設置できないからです。しかし、それでは雨が降った時に、屋根に落ちた雨が軒先から勢いよく流れ出し、それが足場板に衝突して跳ね上がり、外壁を汚してしまいます。汚れたら最後に掃除をすればよいかもしれませんが、あまり気持ちの良いものではありません。まして、コーキングの直後に雨に降られたりしたら困ります。

雨どい

そこでまずは、屋根の軒先の雨どいを設置してしまうのです。しかしそれだけですと、マスの部分に雨が集中して流れ落ちますので、その雨水を仮に取り付けた配管を通じて足場の管やネットにぶつけているのです。そうすれば、雨水が足場の管やネットを伝わって、壁を汚すことなく地面に落ちてくれるという訳なのです。

今日の夕方から本格的な雪になりました。明日の朝にかけてかなり積もりそうですね。そうすると、屋根の上の雪どけ水が数日にわたって落ちていくことになります。こういうときに、雨どいの工事を先行しておいて良かったなと思います。

2011-01-15 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed