木の家づくり日記

足場が解体されました

先日、とうとう足場を解体しました。建物全体像のお目見えです。現場の進ちょく状況の報告が久しぶりとなりました。現場で打ち合わせを終えて、さてという時に写真の撮影忘れを思い出します。しかし、先週から片方だけでよくなったとはいえ、松葉杖をついていると、ついつい億劫になり『まあ、いいか。』となってしまったのでした。それではいけないと、今日は何とか数枚の写真を撮影したのでした。

真正面から見てすっきりとした外観になったと思います。太陽光発電パネルが堂々と鎮座していますね。しっかり働いてもらいましょう。

那須塩原の家

玄関の上、外壁の詳細です。シャイングレー色サッシとのマッチングも思います。

外部の詳細

玄関を入って『シューズクローク』を覗くと、仮の下駄箱が置いてありました。何やら下駄箱の上に字が書いてあるようです・・・。ちなみに写真に映っている松葉杖ですが、今週の木曜日から不要になる予定です(^^)あ~、待ち遠しい。

下駄箱?

『いらっしゃい!!』は良いとして、右下に小さな字で『入場料取るかも』って、小曾根大工さん、これな~に?(笑)

入場料?

ところで、スペインのサグラダファミリア教会が『世界で唯一の見学有料工事現場』と言われているそうですよ。もし本当に入場料を取ったとしたら、世界で2番目の『見学有料工事現場』になるのでしょうか?(笑)

次の写真は、吹き抜けの見上げです。某教会と比べると、ほとんど直線で構成されていますし、いたってシンプルですね。

吹き抜け

内部の造作工事が丁寧に進められています。この日も、細かいところの寸法などを打ち合わせました。近々、建て主さんとは内装仕上げの柄や照明器具の最終確認などを行う予定です。

2010-08-31 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

太陽光発電地パネルの設置工事など

今日はいよいよ外部工事も大詰め、太陽光発電地パネルの設置工事です。写真は、設置のための準備工事中ですが、ところどころ屋根材の色が白っぽく見えているところが見えますね。

太陽光発電地パネル

こんどは望遠レンズで近づいて見ます。じつはこれ、瓦の形をしたアルミ材なのです。太陽光発電地パネルの架台を防水上安全に設置するために考案された部材です。もちろん、架台が設置されパネルが敷きこまれた後には、全く見えなくなってしまうものなのです。

太陽光発電地パネル

地上に目を移すと、外壁工事業者の宮崎さんがいました。今日は不具合が発見された外壁パネルの貼り替え工事日でもあったのです。宮崎さん、仕事にかける熱き思いを建て主さんに語っているところです。

太陽光発電地パネル

再び、屋根の上。もう、間もなく設置工事も終わろうというところです。ところで、太陽光発電によって作った電気は、電線によって運ばれなければなりません。その電線ですが、通常は屋根の上を伝って、軒下から外壁を通じて屋根裏に貫通するのが一般的ですよね。しかし、今回は、もっと進んだ工法で配線工事をしています。なんと、パネルで見えないところで、直接、屋根に穴をあけて天井裏に配線を回してしまうのです。もちろん、防水処理上の問題を解決したものでなければなりません。『配線瓦』という、配線貫通を可能にした特殊な瓦を採用しているのです。したがって、

太陽光のための配線が、外観上、全く見えません。

太陽光発電地パネル

すっきりと美しく工事を終えようとしている屋根の下では・・・。小曾根大工さんが、キャットウォーク部分(吹き抜けに面した通路のこと)の手すり工事をしていました。

キャットウォーク

笠木と呼ばれる、手すり上端の部材が、既製品では長さが足りません。しかし、継ぎ足すのは見栄えが宜しくないねということを大工さんと相談しまして、集成材を特注でオーダーすることにしたのでした。それを、現場塗装で建材と同じ色に仕上げます。

私も妥協は嫌いですが、小曾根大工さんもそれを知ってくれて、いろいろと前向きな相談や意見をくれるので、とても助かっています。このように、地道に着々と、現場は進んでいくのでした。

再び外へ目を移すと、長らくお世話になった足場が見えますよね。その足場も、そろそろ撤去の日が近づいてきました。2か月ちょっとですが、もっと長く感じますね。どうもお疲れ様でした。

外観

2010-08-21 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

外壁の不具合とメーカーさんの対応

とにかく対応が迅速かつ誠意に満ちており、説明と対処法に納得できましたので、あえて細かい内容は書きません。「いざという時の対応が抜群で安心できる。」信頼している外壁業者さんから聞いていた言葉は、図らずも証明されることになりました。結論として、使用した外壁総数194枚のうち、不具合があると認められた10枚を張り替えることになりました。

写真は、現場に張られた全ての外壁を試験チェックしているところです。

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メーカーさんの品質管理責任者の方が、表面の状態をルーペで確認しています。

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「雨降って地固まる」というのでしょうか、クボタ松下電工外装という会社を見直した日でもありました。しかし、それ以上に正直で誠意のある外壁施工業者さんの熱意に感謝した日でもありました。

2010-08-18 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

内外の進捗状況

とうとう、8月になりました。今年はとんでもない盛夏ですね。体には注意しましょう。

さて、外壁のサイディングを貼る工事は終了しました。写真は、西側の角付近の様子です。

外壁サイディング クボタ松下 アセッツ15

次は子供室から見たベランダの様子です。まっすぐ降る雨には濡れずに洗濯物が干せるよう計画をしました。奥行きが深い分だけ少し暗くなります。そのため、明るさ確保の目的でトップライトを取り付けました。当然明かるいのですが、雰囲気も良くなりましたね。

外壁サイディング クボタ松下 アセッツ15

寝室の窓から見た外壁です。足場ネットの向こうには、道路も見えています。部屋の中から自分の建物の外壁が見えるのって、なかなかオツなものだとは思いませんか?

外壁サイディング クボタ松下 アセッツ15

外壁に近づいてみましたのでご覧ください。クボタ松下電工の『アセッツ15』というものです。『親水セラ』という技術を備えた商品で、美観を長く維持できる特徴があります。

外壁サイディング クボタ松下 アセッツ15

2階の内部です。大半の床材は施工が終わっています。床養生がしてありますので、なかなかお見せできませんね。

内部

吹き抜け部分から1階を見下ろしています。化粧の梁は、まだ養生紙に包まれたままです。

内部

こちらも吹き抜けの様子です。今回は、手すりが通常より高くなる予定です。

内部

吹き抜けの手前の部屋は、寝室のウォークインクロゼットになるところです。

内部

今度は1階の床です。写真は掃出しの部分ですね。床下の団旗を取り込む基礎蓄熱暖房方式ですので、床面に通風のためのガラリが設けてあります。

内部

小曾根大工さんが床板を貼っていますが、顔が見えません。小曾根さん、失礼しました。

内部

その小曾根大工さんですが、実は交通事故による人命救助を行ったので、日光市の斉藤市長から表彰されたのでした。その時の様子が昨日の下野新聞・朝刊に紹介されました。
最前で凛々しい姿が紹介された小曾根さん、この度はおめでとうございました。

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ところで個人的な事なのですが、私、渡辺は明日から約2週間の日程で入院する事になりました。以前から左のヒザに問題を抱えていたのですが、放っておくと年齢を重ねるごとに大変な事になるという訳で、この機会に整形外科手術をする事にしたのです。

それで約2週間は、療養のために日記をお休みさせていただきます。ご了承下さい。

2010-08-01 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed