木の家づくり日記

新しい時計

今まで事務所にあった安物の電波時計が壊れてしまいました。

そして新しい時計が、今日お目見えしました。

新しい時計

目がキョロキョロ動いています。

シッポと、シッポの先っぽのネズミも、ぶるぶる揺れています。

見ていると、心がなごみます。幼い娘達も、大喜びです。

2010-05-31 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

新しい生活の始まり

新しい家に、建て主さんが引っ越されました。新しい生活の始まりです。

今までは渡辺建築工房の管理下にあって、出入り自由だった家。
今日お伺いした時は、『こんにちは、お邪魔します。』と挨拶をしました。

思い出がいっぱい詰まっていて、お引き渡しの時期はとても寂しい気持がするのでした。

新しい生活の始まり

帰り際には辺りも暗くなり、小雨の中で玄関前の写真を撮りました。レンズに小さな雨粒が付いていて見ずらいのはご了承ください。

2010-05-29 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

基礎工事も終盤

今日の新築現場は、ちょっと賑わっていますね。基礎工事が立ち上がりコンクリートの打設日なのですが、水道の取りだし工事日と重なったのでした。
 

新築現場状況

立ち上がりのコンクリート打設も10時頃には終了し、天端均しという工事に進みます。コンクリート面の高さを正確かつ平滑にならす作業です。

基礎工事

コンクリートの高さを正確に施工するための秘密兵器。よく考えられています。手にとって、思わず「なるほど」と唸ってしまいました。

基礎工事

こちらは、道路に穴を掘ったあと、少し余裕のある表情の水道工事屋さん。

水道工事

なるほど、那須塩原市の検査員さんを待っていたのでした。検査員さんが到着して、状況確認をしていました。

水道工事

先日、コンクリート工事をしてできた、境界コンクリート。きれいに仕上がりましたね。

境界コンクリート基礎

2010-05-27 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

軒天井の物干し

先日、完成見学会を開催させていただいたお宅です。ベランダに物干し用の金物を取り付けました。物干し用の金物と言っても、その種類は様々です。完成した状態で、あらためて建て主さんに相談して種類や取り付け方などを決定しました。

写真の物干し金具は、川口技研のSPO型というもので、「軒下・浴室用のスマート物干し」というものです。ステンレス製で、ポールはワンタッチで取り外すこともできます。

軒天井の物干し

ロングタイプとショートタイプがあり、外側の2本は、長さの違いを利用して物干しの高さがそろうように計算して取り付け位置を決定しました。

この物干し空間はとても開放的で気持ちよく、しかも干しっぱなしで出かけても雨の心配が一切いりません。とても便利で素敵な物干し空間なんですよ。

2010-05-25 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

現場検査やシーズヒーターの敷設など

那須塩原の家です。昨日、基礎鉄筋の工事が完了していますので、鉄筋の検査及び、シーズヒーターと呼ばれる基礎蓄熱暖房システムの敷設工事を行いました。

まずは全景。いつもお願いしている業者さんによるので安心はしていましたが、パッと見には何の問題もなさそうです。

基礎全景

細かいところも綺麗に施工されており、寸法等も申し分ありません。当然ですが・・・。

鉄筋の施工状況

10時には瑕疵担保責任保険(住宅保証機構の「まもりすまい保険」)の検査員の方が見えられました。まずは図面の内容チェックと設計仕様の聞き取り確認です。その後、実際に現場の状況を見ていただきました。もちろん何の指摘も受けることなく合格しました。

住宅保証機構による瑕疵担保責任保険の検査員

鉄筋の位置を適正に保持するための「スペーサー」ですが、検査員さん曰く「木造住宅の基礎では初めて見ました。鉄筋コンクリート造の現場では必須ですが、ね。」との事。しかし、いつもお願いしている基礎屋の社長は「これをやらないと、後で苦労するのは自分だからね。」と言っていました。

スペーサー

その基礎屋さん、今日は境界コンクリートの型枠施工を行っておりました。右奥では設備業者さんが基礎貫通部の排水設備工事を行っています。手前は電気屋さんのニューフェイスです。

基礎屋さん・電気屋さん・設備屋さん

シーズヒーターの敷設工事は、いつも私も参加して行います。今日は最高気温の予想が大田原市で29度ですから、それなりの覚悟で臨みました。しかし、電気屋さんが新人君を連れてきてくれたので、とても早い時間に作業を終える事が出来たのでした。

最後は、おびただしい数の配線をまとめる作業です。私の出る幕はありません。

スラブヒーター配線

いよいよ明日は、予定通りに土間コンクリートの打設工事です。境界コンクリートも同時に打設します。土間コンクリート打設前の、私の最後の仕事です。地鎮祭で建て主さんが黒磯神社さんからいただいた鎮物(しずめもの)を現場に添えます。

鎮物

建物の中央付近で、防湿シートとシートの合間から、下に丁寧に添えて終了です。基礎屋さんには、発注するコンクリートの配合(特にスランプ値)を再度確認し、現場を後にしたのでした。

鎮物

2010-05-21 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

テーブルがやってきた

西方の家に、テーブル板がやってきました。建て主さんが、徳島県の木材屋さんから直接購入されたものです。見事なウォールナット板ですね。重さも100キロを超えます。大工さんが力持ちの小曾根さんで、本当に良かった(笑)

ウォールナットの天板

とても荒々しくワイルドな雰囲気です。建て主さんがテーブルに凝りたいことは承知していましたので、どんなテーブルが来ても負けない雰囲気を作ろうと腐心しました。綺麗でまっすぐな柱をあえて撤去し、古民家に使われていた梁で柱を作ることを思いついたのも、実はそのためでもあったのです。

今日届いたテーブル板を見て、曲がりくねった古材を思いきり使って、本当に良かったと思いました。天井のタイコ梁を見せることにしたことも功を奏していますね。テーブルに負けない空間ができるぞと確信を得た瞬間でもありました。

リビングの天井

廊下では、小曾根大工さんを手伝ってくれている斎藤大工さんがパインの無垢板を貼っています。お施主さん、来るたびに変わると驚いています。私が、

「一日経つと、一日分だけ進行していますよ。」

と話したところ、妙に納得していたのがちょっぴり面白かったのでした。

廊下のパイン無垢板貼り

2010-05-20 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed