木の家づくり日記

オープンウィン フォールディング

なにやら難しい横文字ですが、トステムサッシの名称です。5年前にKさん宅で採用しました。
当時は確か、私の記憶に間違いがなければ「全開口サッシ」という名称だったと思います。

設計打ち合わせ中のお客様が、居間のサッシをこれにするか、もしくは普通の引き違いにするかで大いに悩まれたのでした。そこで、Kさん宅を見せていただくことにしました。

オープンウィン フォールディング

サイズは横幅が2.6メートル、高さが2メートルです。

閉めたときのビュー、開けたときのビュー、夏の開放と網戸の開閉、
その他の使い勝手等を詳しく教えていただきました。

また、バーチカルブラインドという名前の縦型ブラインドも、実際の様子や操作方法などもあわせて見ていただくことができました。

下の写真は、開けたときの見え方です。写真を撮り忘れたので、完成当時の写真を掲載しました。

オープンウィン フォールディング

K様には、お忙しい中、なんとか時間のやりくりをしていただいたのでした。
お陰様で、自信を持ってサッシの検討をすることが出来ます。K様、本当に有難うございました。

2010-02-28 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

外壁の状況報告と大工さんの仕事

「期間限定」の外壁板貼り。突然ですが、もうすぐ見納めとなってしまいました。

道路からの外観。これまでと変わらぬ板貼りですが、裏手に回ってみると・・・。

外壁板貼り

ご覧の通り、左官屋さんの手によって、防水用フェルト及びラス網の施工が進んでいるのでした。

防水用フェルト及びラス網

もう、こんなに進んでいますよ。これからしばらくは、「板貼りの家」から「黒い壁の家」に変わります。

防水用フェルト及びラス網

中に入ってみると、和室の柱に加工がしてあります。廻り縁という部材が廻るところです。

和室柱の加工

その廻り縁ですが、柱の加工に合うように切込みが入れられています。

廻り縁の加工

端部の繋ぎ部分も、このように丁寧に加工が施されました。

廻り縁の加工

大工さんが、真剣な表情で加工作業を進めています。
どんな表情で仕事をしているのか、別の作業を見てみましょう。

真剣な表情の大工さん

あれれっ?なかなか笑顔が素敵でチャーミングですね。

チャーミングな大工さん

難しい仕事もこなす優秀な大工さんなのですが、なぜかお嫁さん募集中。
世の中の女性達は、見る目がないのでしょうか?

2010-02-25 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

今日の新築現場の様子

建て方から一ヶ月強、今日の現場の様子を覗いてみましょう。

外では、外部の化粧となる木部に保護塗料を塗っています。
キシラデコールという油性の浸透性保護塗料です。

1回目に塗布している分は、ほとんどが木材に浸透してしまいます。これから日にちを置いて、後日2回目を塗ることになります。そうすると、表面の保護効果が大いに発揮されていくのです。

外部木部塗装

室内の床下では、給排水設備のための配管工事が着々と進んでいます。青いのが水配管で、オレンジ色が温水器から流れてくるお湯配管です。

床上への立ち上がりも、施工図に基いて正確に設置されました。

床下給排水設備配管

そして今日は、ユニットバスの組立作業も行われました。
床のレベルや換気システム接続用の穴あけ位置などを指示しました。
また、引き戸の引き込み部に水が溜まる事がないように、わざと微妙に勾配をつけるという、通常は行われないであろう特別な指示もしました。

ユニットバスの組み立て

2階では、大工さんが天井の下地ボード貼りをしています。
この開放的な勾配の天井にはボード貼りをしてから、さらに無垢の「さわら板」を貼る事になっています。
金属屋根であるため、雨音の軽減なども考慮して二重天井に仕上げるのです。

2階天井の下地組み

写真では紹介しませんでしたが、今日はその他に電気屋さんによるダクトの配管工事が行われ、また建材屋さんが和室の天井板を運んできたりしました。換気システムの追加注文した部材も佐川急便により届けれられました。
このようように毎日、様々な業者さんが入れ替わり立ち代わり現場に入り、着々と工事は進んでいくのでした。

2010-02-23 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

24時間換気システム:アルデ 

今日は平成22年2月22日ですね。

写真は、ウォークインクロゼットの天井裏にセットされた24時間換気システム(アルデ)です。

アルデ24時間換気システム

新鮮な空気を直外気から取り入れる「第3種換気」という種類に属する換気システムです。
居室の空気環境を常に新鮮な状態に保ち、かつ汚れや臭い・湿気などを発生させる部屋から排気するという循環を、24時間ノンストップで行います。暖冷房の効率も考慮し、必要にして充分な換気量に設定しています。

2010-02-22 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

太陽光発電の最大瞬間発電量

太陽光発電地の表示パネルのです。
瞬間発電量や電気使用量、売電(買電)量などが表示される他に、
発電量の積算や履歴なども表示されます。
使用量の目標設定とその結果表示など、いろいろな機能があります。

太陽光発電地表示パネル

機能の一つに、「瞬間発電量ベスト5のお知らせ」というのがあります。

ベスト1からベスト4までは7月下旬から8月上旬に集中しているのですが、
なんと、2月18日の11時44分に、ベスト5を記録しました。

太陽高度が低いこの時期になぜそのような能力を発揮するのか、疑問ですよね。

実は、太陽光電池パネルは、熱くなると発電効率が落ちるのだそうです。
つまり、寒いこの時期は、熱という観点からは効率が良い、という訳なのでした。

太陽光発電地表示パネル

ところで「渡辺雅彦太陽電池発電所(東京電力が命名)」の定格最大能力は2907Wなのですが、

・7月24日の最大瞬間発電量は2961W
・8月4日の最大瞬間発電量は2913W

というように、定格を超えた発電をしています。シャープのパネル、素晴らしく働き者ですね。

2010-02-21 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

天井下組み工事中

天井下地、と呼ばれる工事を行っています。天井が格子状になっていますね?
これは石膏ボードと呼ばれる天井下地材を貼るための骨組みとなる部分です。

天井下組み工事中

下の写真ですが、電気のコードが下げられています。将来、ここの部分で石膏ボードに直径12.5センチの穴を開け、ダウンライトを接続して設置するのです。

ダウンライト廻り

2010-02-19 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed