木の家づくり日記

断熱リフォームの家 年内完成に向けて いよいよ追い込み

 

 

a断熱改修工事の家。

お正月を温かい家で過ごせるように、追い込み作業中です。
2階のホールでは、化粧梁の塗装及び乾燥が終了し、
左官屋さんによって珪藻土の下塗り作業が行われています。

広い庭先も、御覧のとおり、業者の車で溢れています。

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今日、現場入りした業者さんは、

・大工(3人) ・電気(1人) ・塗装(1人) ・左官(2人) ・内装(2人) ・監督(私、1人) でした。

階段から見上げると、2階廊下のクロスが貼り終わっています。黄色い壁紙と白い天井のクロス。この色の組み合わせは古典的ですね。とても安定して見えます。

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下の写真は2階ホール。左官屋の若い親方です。
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2008-12-16 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

タイコ梁に自然塗料のオイル塗り(断熱改修リフォームの家)

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長いこと風邪をこじらせて、暫く更新が途絶えてしまいました。

さて、断熱改修の現場。2階の大広間(子供部屋)のタイコ梁も、
自然塗料であるオイルで仕上げられました。    

 

あとは、しっかり乾燥するのを待って、いよいよ珪藻土の左官塗りになります。

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壁から天井にかけて、石膏ボードが貼ってあります。
珪藻土は、日本ケイソウド建材(株)の「エコ・クイーン」です。

珪藻土も、その性能はピンからキリまであるようでして、
この「エコ・クイーン」は、ヘビースモーカーである左官屋さんのお墨付きなのです。

左官屋さんの奥さん(タバコが大嫌い)が、
家の中で唯一の喫煙ルーム(6帖間)の臭いが気にならない(臭わない)んだそうです。

もともと珪藻土というものは、左官材料には適していないんだそうです。
それを無理やり塗りやすくするために、いろんな接着剤が混ざっているとか。

だから世の「珪藻土」には、「珪藻土も含まれます」的な製品も多いとか。
ちなみにこの「エコクイーン」は、塗るのが少しは難しいそうですよ。



下の写真は、脱衣場にナラのムク板フローリングを貼っているところです。
小さいお子さんもいてよく濡れる場所なので、ウレタン塗装済みのフロアとしました。

手入れを怠らない、というお宅でしたら、自然塗料のムク板をお奨めしたいところです。
なにしろ、風呂上りの素足にこそ、ムク材の気持ちよさが発揮されるというものですから。

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床下点検口から給水の配管が見えますね。
床下の全ての場所に行けるように、この家では床下点検口を6箇所も設けてあります(^^;)

さあ、引き渡した後は、いつでも楽々点検!楽しいな(^^)

2008-12-13 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

杉ムク板の階段工事(断熱改修リフォームの家)

断熱改修中の現場で、ようやく階段の設置が始まりました。
厚さが1寸5部(約45ミリ)の杉ムク板です。

もともと2階建てなので、通常は既存の階段があるものですが、
こちらのお宅にあったのは、見ているだけで転げ落ちそうに急な階段でした。

そこで間取りの変更も伴って、ゆったりとした階段に設計しなおしたのです。

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iムクの杉板は、とても迫力があり、しかも美しいのですが、写真で分かるでしょうか?
残念ながら私の拙い写真では表現しきれていないようです(それほど美しい♪)

ここで朗報。実は、年明けの1月17〜18日(土〜日)に完成見学会を予定しているんです。

皆様、是非お出かけ下さい。そして実際に御覧下さいね(場所等の詳細は、後日案内します)

2008-12-01 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed