大田原の家

更新を滞っていたら、いつの間にか9月になってしまいました。お楽しみの皆様には大変申し訳ございませでした。大田原の家も建て方が終わって外壁下地の工事を着々と進行中です。

 

見応えのある骨組みです。屋根下地は杉の無垢板。長期に渡ってしっかり屋根をささえます。

 

凝った形の屋根ですので、細かいところで大工さんの技が・・・。ベテランんの佐藤大工さんが頑張ってくれています。

 

遠くから屋根を見たところ。Ｓ瓦と呼ばれる瓦も南欧風の家のポイント。建て主の奥様のお好みを十分に反映した外観がつくられました。