木の家づくり日記

8月25日(土)、26日(日) 宇都宮市内 新築住宅の完成見学会(オープンハウス)

【この見学会は終了しました。たくさんの方にご来場いただきまして、大変ありがとうございました】

日記の更新が本当に長らく滞ってしまったこと、お詫び申し上げます。いきなりで大変恐縮ですが新築住宅・完成見学会の御案内です。

8月25日(土曜日)、26日(日曜日)の二日間、建て主様の御厚意により開催いたします。渡辺建築工房の最新の家づくりを是非、御体感ください。完成見学会は完全予約制です。場所は、ご予約いただいた方にのみ直接、御案内させていただきます。お申し込みは『こちらのページ』からお願いします。希望の日時が重複して御希望に沿えない場合がございます。可能な日時を複数いただけますと助かります。

【今回のお宅の主な見どころ】

・同一敷地内住居との調和を考えた和モダンな家
・吹抜けを介して杉板貼りの勾配天井を見上げる大胆な構成
・吹抜けのキャットウォークに設置された、ロートアイアン手すり
・洗濯家事動線が秀逸 視線を配慮しながらも明るくて広い物干しデッキ 洗面所の大型鏡収納扉
・家事室から和室を経てリビングと繋がる、心にくい間取りも便利さ注目
・対面キッチンの造作調味料棚、職人さん手作りの吊戸も便利 チェッカーガラス入りでお洒落
・2階ホールの広くて吹抜けに面したデスクコーナー
・大胆な色づかいで魅力的な書斎コーナー
・随所に充実して工夫された収納スペース
・臭いを全くリターンしない熱交換換気システム
・低温で安全かつ無音 セントラルヒーティングPS暖房システム
・高断熱高気密 断熱性能を一段とアップ
・エクセルシャノン樹脂サッシ 南面:断熱ペアガラスLo-Eアルゴンガス入り、東西北:遮熱トリプルガラスLo-Eアルゴンガス入り
・外壁左官塗り、ジョリパット スクラッチライン仕上げ 内部ガイナ塗り(セラミック塗り材)
・その他見どころ満載

渡辺工房での家づくりに関心のある方、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-08-19 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

もう一軒の、宇都宮のお宅の進捗状況ダイジェスト

日記の更新が久々となってしまい、超スピードダイジェスト版の御報告となります。基礎工事。地業および転圧工事を終え、防湿シートが施工された様子の写真です。

 

配筋工事が完成した状況写真。太さが13ミリの鉄筋が、たて、横それぞれ15センチ間隔で綺麗に施工されました。

 

そうして迎えた、土台敷き工事。大工さんは、小曾根さん。

 

5月の吉日。無事に上棟しました。

 

着々と進む、大工さんの工事。

 

今回は、新しい暖冷房システムを採用しました。セントラルの暖冷房システムです。盛岡のメーカーさんによる実績を確認しましたので、満を持しての初採用です。最初の工事ですので、メーカーさんによる施工指導を、設備屋さんとともに受けました。

 

床下及び天井裏の配管工事がとても多く、また経路なども設備屋さんとともに熟慮・検討が必要でした。次回は、もっと効率的に施工できそうです。

 

小曽根大工さんによる、美しい現場キャンペーン実施中(笑)

2018-05-27 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

日光の家・その後の左官工事進捗状況ダイジェスト

日光の家。外壁左官工事の進捗状況です。大工さんが施工した、左官下地に二次防水としてのアスファルトフェルト防水紙を施工(黒く見える、紙状のものがそうです)を行います。

 

その上から、ラス網と呼ばれる、左官下地の金属網を止めていきます。窓のコーナー部分は、地震力が集中するところですので、特に補強施工をします。

 

モルタル塗り。モルタルは二回塗りとなります。厚みはトータルで15mmにもなります。この厚みは、最後の仕上げ塗りの分は含んでいません。

 

そうして、仕上げ塗りの途中状況。ジョリパットの、校倉(あぜくら)という仕上げ方です。とても手間のかかる大仕事でした。

 

外壁全体が完成した後の状況です。リズミカルで、とても美しいですね。

 

いよいよ、内壁の工事に入ってきました。今回の内壁は、ガイナと呼ばれるセラミック塗料です。塗料ですが、厚みと粘りがあるため、左官屋さんによるコテ塗り施工が可能です。下地のボード処理工事も重要です。

2018-05-27 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

4月に建て方・上棟したお宅の進捗状況ダイジェスト

建て方上棟から二日後、まだ屋根防水工事をする直前の、屋根の野地板の様子。無垢の杉板が造る構造美!とでも申しましょうか、とても大好きな景色です。長くは見られないのが本当に残念ですが・・・。

 

構造強度を担う筋交い(すじかい)の様子。今回の建物から新しく採用した制振構造の金物を使いました。一定数の金物をバランスよく配置することで、揺れを半減し、繰り返しの強振動に対して耐力を保持する効果が期待できるという優れものです。昨年の10月から発売されたばかりで、私がその存在と効果を詳細に知り得たのが今年の3月下旬でしたので、今回の建物からの標準採用とさせていただくことに致しました。

 

DIT制振筋かい金物。定価で1個当たり8,000円(消費税別)もします。これを1階に20~24個利用します。一般的な金物と比較すると、いかに高価であるか驚くかもしれませんが、施工の簡便さと費用対効果を考えると画期的でして、自分の家なら迷わず利用したいとの思いから標準採用とすることに致しました。

 

ガルバリウム鋼板、銀黒色の屋根。雪止め金物が美しい。

 

建物の木造骨組みと気密処理工事が終了したら、気密測定です。恒例の、工事中の測定。測定器を作動させると、機密漏れの箇所が特定できます。大工さんと一緒に全体の漏れ箇所を処理してまわり、独自の規定を大きく上回る結果を出すことができました。

 

外壁の様子。樹脂サッシと、左官塗りの下地工事を終了したところの様子。

 

2階の、妻側(側面)の様子。過ぎの無垢板が綺麗ですね。これも、左官屋さんが来られて二次防水施工が行われると、見えなくなってしまいます。

 

前回の建物から採用の熱交換換気システム。特殊な熱交換素子を採用することで、熱と湿度は交換するが、臭いは全く移動させないので、トイレもセントラルで換気ができるという優れもの。

 

天井の下地組みが進んでいます。電気や設備工事も同時進行で、高気密・高断熱住宅ですから、細かな納まりと施工順序の調整が大切となります。

 

 

2階屋根部分。勾配屋根なりの天井となりますので、断熱工事前の電気配線工事や換気ダクトの施工が必要です。断熱材に覆われるダクトですが、熱効率確保と無結露を確実にするため、断熱かぶり厚さを充分確保するよう、細かにルートを確認し、やり直しをお願いしたところもありました。

 

そうして行われたグラスウールの吹込み断熱工事。断熱工事専門会社による施工です。厚さ400mm!

 

壁の断熱材も施工されました。こちらは大工さんによる工事。大工さんは佐藤大工さんです。

 

床材の施工が始まりました。久々の、檜(ひのき)の無垢材です。とても綺麗ですね。保護のため、施工したらすみやかに養生しますので、全体が見られるのは、ずっと先のクリーニング時となります。

 

2018-05-27 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed 

 

上棟

宇都宮の家が上棟しました。今日は建て主さんが一日、建て方の様子を見守ってくださいました。さらにいろいろとお気遣いをいただき恐縮でした。大変ありがとうございました。

2018-04-03 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed