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2017-09-26

基礎工事 土間コンクリート 立ち上がりコンクリート型枠

土間コンクリート打設後の作業風景。打設完了から宅3時間後の作業風景です。コンクリートの表面を大きな金ゴテを使って均していきます。

 

さらに数日後、今度は立ち上がりのコンクリート型枠を組んでいきます。水盛・遣方(みずもり やりかた)により、水糸張りをを縦横に屈指して、立ち上がりコンクリートの位置と幅を正確に組んでいきます。ホールダウン金物やアンカーボルトも正確な位置にセットされました。今回は、ホールダウン金物が5箇所、アンカーボルトが108箇所となりました。