木の家づくり日記

検査や測定

日光の家の。外壁の下地が進んでいます。白い紙は『透湿防水シート』と呼ばれているものです。外から内側へは水を通さないが、内側からの湿気は簡単に通ってはいしゅうするという優れものです。

昔一度、小曾根大工さんと一緒に余った切れ端と水道水で実験をしたら、本当に一方通行だったので感心したことを思い出しました。

 

先日、瑕疵担保保険の二度目の検査がありました。目視で確認したり、スケールで測ったりの確認と同時に、必要な写真を撮影するなどの検査を行っていただきました。これによって、構造と雨漏れに対する既定の10年保証となります。

 

そうして本日は気密測定検査。いつも行っている、骨組み段階での気密測定です。完成後、目に見えないところからの漏気で壁の内部にカビを発生させるなどの事がないため、24時間換気システムを効率的に働かせるために必要な性能です。

小曾根大工さん、慣れているとはいえ、一発で素晴らしい数値をたたき出したので即合格!です。建て主さんにも、気密測定器で風を起こした状態から気密性能の実験(玄関ドアを開閉をしてもら)を行っていただき、心から納得のご様子でした。

2018-01-31 | Posted in 木の家づくり日記Comments Closed